築40年の家をDIY 第九回

床下最終点検 予想外の出来事

再び懐中電灯を持ち床下に潜る。這いながら点検していると、とんでもないことを発見する。
根太を支える大引、それを支えている束柱が腐ってる。束柱はグラグラでその用を果たさなくなっていた。
フローリング補修に専念していたので全く気づかなかった。


長年の湿気で腐りが発生しているようだった。さらに点検するがシロアリの被害はなさそう、胸を撫で下ろす。

一旦点検を終え補修できるかを長考

またまた床下の潜りる苦難の作業。大引きの腐り具合を点検。2/3は腐ってない。これならで補修できそうだと判断。

補修作業開始

翌日、大引きの腐った部分を取り除き、その下に新品の材木を噛ませ、腐った束柱を外しL型鋼製束に交換すべくホームセンターに走る。

L型鋼製束、大、中、小と米松荒材2本、鉄・コンクリート接着用ボンド、ステンレスネジ、モンキーレンチを購入し作業開始。

大引きを支える一方の束柱の横にL型鋼製束を仮置きし大引きを支える。大引きの腐った部分をマイナスドライバーや金属製たわしで取り除き防腐剤を塗る。

次に、大引きの下に新しい防腐剤を塗った米松荒材かまし、腐った束柱を取り除きL型鋼製束を束柱の基礎コンクリートにボンドでセットし、モンキーレンチで高さ調整、そして完成・・・米松荒材で補修した大引き二箇所。腐った木製の束三箇所をL型鋼製束に交換。

大成功

大引き全体がやられていなくてよかった。新品の米松荒材をしっかりカマスことができビクともしない。

 

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