ベッドシステム大改造

ハイエースのベッドシステムについて長考を重ねベッドを改造することにしました。

納車時にオーダーしたベッドはハイエースナローボディ専用で4枚あり、ベッド台はステンレス支柱にベッドを置くタイプでした。しかし、用途はベッドのみの利用で応用が効きません。

そこで以下のような工夫をしてみました。

  • 車中泊時には荷物置き場に困りベッド後方に棚を作りました。(写真)
  • リアースピーカー交換しましたが、そのスピーカーボックスの置き場所に困り、ベッドの上に滑り止めを敷いて置いたり、後方棚の上に置いてみたりしました。しかし、後方の棚は室内を狭く感じさせます。さらにベッドは取り外せるように固定されていますが簡単に動かせません。

他に良い方法はないものか・・・

スピーカーボックスの幅がもう小さいものを物色。AMAZONでバックホーン型のBOXを見つけました。外形W145×H343×D216のFOSTEXスピーカーボックス P1000-BHです。ちなみに従来のスピーカーボックスの寸法はW235、H205でした。これならニトリで購入したセミダブルのマットレス幅(1200mm)がピッタリ敷けます。

FOSTEXのスピーカBOXの設置

このスピーカーBOXは、音質も期待でき、大きさ(高さ、底面の縦横の長さ)も私のイメージにぴったりでした。しかし、車用でないためこれをそのまま設置できません。一瞬で倒れてしまいます。どうしたものかと思案し続け、思い切ってパイプ製のベッド台を撤去し、新たに木製のベッド台を製作し、その上にベッドを、さらにスピーカーBOX及び収納BOXも設置する案に達しました。

新規ベッド台製作

何よりも、ベッド台はしっかりと固定され、且つベッド等を支える強度が必要です。さらにスピーカーも収納BOXもしっかり固定されなければなりません。数日かけて設計図を何回も書き直し構想をまとめました。材料も無駄の無いよう検討を重ねました。

主な工夫

  • 材料カットの際、正確に部材を切り出す必要がありコーナンでカットしてもらい調達
  • ベッドのたわみを抑えるため、ベッド下の真ん中に可動式の支柱を設置
  • ベッドの土台はBOX型とし、その上に天板を載せベッド台とする、ベッドの土台となるBOXには小物入も設計
  • タイヤハウスの上の天板は前後ボックス台との間隔が長くなるため、強度を増すため板を2重にし接着固定
  • 天板の上にスピーカBOX&収納棚の設置するため、後方のベッド2枚は両端をカットする。

リアースピーカー&収納BOXの設置

  • FOSTEXスピーカーBOXにスピーカーを取付け
    FOSTEXの推奨スピーカーも有りましたが、車の振動のこと、抵抗値も考えALPINE2ウェイコアキシャルスピーカーALPAIN STE-G100Cにしました。
  • スピーカーボックスFOSTEXの設置
    スピーカーボックスに傷をつけないことを前提とし、その固定方法を考え抜き名案が・・・しっかりと固定取することが出来ました。苦心の作です。また、スピーカーBOX下にはインシュレーターを設置し、しっかりした音が出るように工夫しました。
  • 収納BOXの設置
    これもしっかりベッド台に取り付けることが出来ました。収納BOXで苦労したのは塗装の仕上げでした。さらにこの収納BOXはスピーカの固定に一役担っています。

結果、実車走行後の感想

ガタつくこともなく完成度が高くて大満足!

最後に防音・静音対策のため荷台をトランク化した際の遮蔽板も新たに作り直し、その板にゼオン化成 軟質遮音シート サンダムを貼り付け、その上にの日本製の高密度吸音材を貼り付けて完成です。

\(^o^)/

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