ハイエースで南紀、伊勢志摩へ

南紀大島、伊勢志摩
二泊三日の旅 2020.3

仕事が一区切りつき、和歌山県串本の大島へワープしました。
自宅を9時45分に出て目的地に着いたのは14時50分頃でした。

自宅を出て20分程走ったところでコンビに立ち寄り愛犬Bettyの様子を見ます。Bettyを連れて行く時はいつも出発して2〜30分ほど走り休憩します。体調を確認し再出発です。今回も元気そうなのでひと安心です。

「湯浅御坊道路」「紀勢自動車道」

阪神高速に乗り、近畿自動車道経由で阪和道、湯浅御坊道路を走り紀勢自動車道へ、紀伊田辺、白浜を通過し一気に印南SAまで走りました。12時50分着。
Bettyを散歩させゆっくり休憩。その後、紀勢自動車道南端のすさみ南ICを降り、道の駅すさみに着きました。13時35分。

南紀まで来たのは数十年ぶり。ひと昔前は、海岸線の一般道を走り相当の時間がかかりました。今は高速道が開通し便利になっていますがもうひとつ物足りない。山間道とトンネルが多く、海岸線の景色を眺めながら走ることはできません。太平洋を眺めながら走りたいなら、時間はかかりますが、R42の一般道を走る方が南紀を楽しめます。
次に南紀に行くことがあれば高速は白浜までとし、R42で串本、勝浦、熊野へ走り、熊野から丸山千枚田、おくとろ温泉を経由しR169で奈良吉野方面への行程にしましょう。

道の駅すさみのでは、「エビとカニの水族館」がありましたが、私どもは道の駅の店内の海産物をチェックしました。とれとれの魚がありましたが持ち帰れないのでスルーです。

R42を走り串本町に入り「浅海」交差点を左折して「くしもと大橋」を渡り大島へ。和歌山県東牟婁郡串本町のリゾート大島のキャンプ場14時50分頃到着。自宅を出てから約5時間でした。

「リゾート大島キャンプ場」

リゾート大島では、ペット連れなのでキャビンを予約しておきました。キャビンで一息ついた後、夕食の買い出しです。「浅海」交差点手前で見つけておいたAコープ紀南VASEOで買い物。今夜は「おでん」にしました。

夕食は、キャビンのデッキで日没前の大海原を眺めながらのつもりでしたが、周りは木々に囲まれて期待していた大海原は望めません。予想と違うがな、どうなってんだ・・・。

広いキャンプ場内を散策すると、一部分にV字谷から太平洋が望める場所がありました。そのサイトには展望サイトの標識がありました。
しかしその展望は、雄大な大海原の眺望ではなく「太平洋を垣間見る」そんな感じのサイトでした。ガッカリ。

キャンプ場は島の高台にあり、大津波がきても大丈夫そうでしたが、周りを囲む樹林が展望を阻んでいます。海からの風が強い日には助かりますが、穏やかな天気の良い日は眺望がないのが残念です。

「大海原の大展望は明日の楽しみにしよう」

明日は新宮、熊野市、尾鷲市の海岸線を走る予定です。しかし明日の天気予報は雨☂️

翌日の朝、天気予報は晴れのち曇り変わっていました。

今日は紀伊半島南岸を回って、(伊勢)志摩までの行程です。

潮岬(潮岬灯台を見学するつもりでしたが、駐車場が有料だったため中止)、橋杭岩、捕鯨の町太地(くじら博物館はコロナウイルス対策のため臨時休館)に立ち寄り新宮市、熊野市、尾鷲市を走りぬけ三重県志摩に向かいます。

太地町から伊勢へは、紀勢自動車道が途切れ途切れに開通し、十数年前に来た時と様変わりしていました。高速道は山間を走りトンネルの連続です。

高速道を降りて海岸線へと出たいのですが、どこで降りれば良いのかわからず、結局海岸線への道をやり過ごし、大海原を見ながらドライブすることもなく紀伊長島まで来てしまいました。

そうそう、串本大島の「トルコ記念館」にも寄ろうと思ってましたが、すっかり忘れて先を急ぎました。潮岬灯台に立ち寄らず、トルコ記念館に寄るべきだった。

県道266号へ

15時頃、道の駅紀伊長島マンボウで休憩。

今度こそ海岸線を走ろうと「道の駅紀伊長島マンボウ」から県道266号に入りましたか、これが大失敗で、山間道の峠越えを何度か強いられ太平洋の展望も殆どなく、Bettyが酔わないか心配しながらのドライブでした。

伊勢志摩に入り内海が見えてきてホッとしました。
期待外れの南紀ドライブで「ペットと泊まれ宿檜扇荘」に16時半頃着来ました。

「檜扇荘」

私たちが泊まったペットと泊まれ部屋は二階にあり、部屋もエントランスも広く快適でした。魚介舟盛り料理は新鮮で美味しくいただきました。☆5
お客さんは外国人家族二組、日本人女性旅人二人でした。

朝風呂に入ったら、外国人の男性二人が入っていました。真っ裸で日本式の入浴姿です。なんと足の長いこと、羨ましい限りです。

三日目は道の駅「飯田」を経て、今後の参考にと「ワンワンパラダイスホテルスメール」に立ち寄り、伊勢街道R166を走って帰途に着きました。

「伊勢街道の思い出」

R166伊勢街道は、昔何度かバイクでツーリングで走ったことがあります。車も少なく田舎の風情を五感で感じながらのツーリングの思い出が蘇りました。今はもうあの若い時に戻れないと思うと少寂しい。紅葉ツーリングにも利用しました。二十歳代には自転車(輪行車)で高見峠を越え伊勢にも行きました。また、冬の高見山、三峰山の樹氷登山をした時にも四駆で利用しました。懐かしい道です。

今回の旅もBettyは酔うことなく喜んでいたようです。ただ、いつものことですが家に帰ったら二日程ゴロゴロして動きません。私どもBettyも高齢者です。これから何度共に旅に出られるのやら。

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