信州八ヶ岳山麓への旅2

Rock

写真:萌木の村ROCKにて

Day3

信州八ヶ岳山麓への旅1からの続きです。

朝食は昨夜に残ったすき焼きを”おじや”にして食べました。新たに朝食を作る必要もなく、すき焼きは2度美味しく手間いらずでした。パーコレーターであらかじめ用意していた粗挽きコーヒーでコーヒータイム。何か贅沢感が満ちてきますね。

八ヶ岳南山麓に広がる萌木の村

食器を洗い後始末をすませ、遅めのキャンプ場出発です。

山梨県北杜市高根町清里の萌木の村へは11時前に着きました。キャンプ場から10分ほどです。

萌木の村HomePage

レトロな雰囲気のレストラン、洋菓子店、雑貨店が散歩道に沿ってありました。「森の中に佇む日本唯一のメリーゴーランド」も萌木の村を一層盛り立てていました。

村を散策し、ROCKで昼食を取りました。たくさんの人が並んでいました。少し待ちましたがテラス席ではペットと連れで食事が可能だったのでベティを連れてその席に付きました。ROCKで有名な「名物カレー」を是非とも味わいたいと迷わず注文しましたが、私はそんなに旨いとは思いませんでした。

宇宙ビール

ところで昨日、AsaokaRoseのオーナーから「もし宇宙ビールが置いてある店を見つけたら、是非お土産に買って帰り試飲してください。お勧めです」と紹介されました。せっかくなので通りすがりのお店で聞いてみましたが置いてありませんでした。

JR清里駅の観光案内所に行ってみました。さすがです。宇宙ビールが置いてある店を教えてくれました。教えてもらったひまわり市場をナビにセットし八ヶ岳リゾートアウトレットへ行く途中に立ち寄りました。息子のお土産も含め余分に買いました。

八ヶ岳リゾートアウトレット

14時ごろ八ヶ岳リゾートアウトレットへ。私はここまで来て「買い物か」と気が進みませんでしたが、妻が是非連れて行って欲しいと云うので立ち寄ることにしました。次への予定もあり時間があまりないので私は車の中でベティと留守番です。妻はスキップしアウトレットに入っていきました。

待っている間に駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘オートキャンプ場に予約の電話を入れました。平日のキャンプ場は空いているだろうと予約を入れていませんでした。案の定、キャンプ場の予約はすんなり取れました。

夕立が降ってきました。妻は40分ほどして「時間が足らない」と言って不満そうな顔をして助手席に座っていました。

今日の宿泊もキャンプ場なので、明るいうちに着かなければならない。妻の不満を聞き流し、駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘オートキャンプ場へ向かいました。

駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘オートキャンプ場

諏訪SAで休憩し、17時前キャンプ場に着きました。受付は17時までなのでギリギリでした。

受付をしながら「今日の利用者は何組ぐらいですか」と尋ねたら「お客さんだけです、好きな場所何処でも結構です」「私達だけですか、熊が出たりしませんか」「昨日出たから今日は大丈夫でしょう」本当に大丈夫かな不安になってきました。

受付をすませオートキャンプ場に入りましたが、森の中にひっそりと私の車だけ。周りは鬱蒼とした森に囲まれ開けたところはなく、炊事等も真っ暗で管理人の常駐もなし。熊が今にも出てきそうな雰囲気です。心細くなって「大丈夫かな」と妻え声をかけました。「怖いね」

とりあえずあらかじめ調べておいた南信州ビール直営レストラン”味わい工房”に車を走らせ夕食を採ることにしました。ベティは駐車場の車中で留守番です。

夕食を早々にすませキャンプ場に戻りました。真っ暗で何も見えません。「こりゃダメだわ、怖いだけじゃん」と躊躇なくキャンセルを申し出にいきました。受付棟は閉まっており電話すると併設の「こぶしの湯」受付まで行ってくださいとの返事でした。

こぶしの湯

とりあえず交代で風呂に入ろうと妻を先に温泉に送り出し、私はベティを車で「留守番だよ」と言って”こぶしの湯”の二階の受付に行き今日のキャンプは取りやめたいと申し出ました。すんなりと認められ料金は返還してくれました。

車に戻る途中1階出口の灯のない真っ暗な階段で足を滑らせ、両手に荷物を持っていたため強かに顔面をアスファルト舗装に打ち付けました。息ができないくらいのショックでした。しばらくして起き上がり左の頬を触ると手にべったりと血が着きました。メガネもひん曲がっていました。

取り敢えずポケットティシュで血を拭き取り、これは大変と再びこぶしの湯二階の受付へ助けを求めに行きました。「出口が真っ暗で足を滑らせしまいました、とりあえず消毒したいので何かありませんか」

話を聞いてくれた受付の方が、他の方の方呼び出し事情を説明するとその人がマキュロンとティッシュを持ってきてくれました。トイレで念入りに消毒しお礼を言って車に戻りました。

よく考えてみると出口に明かりを灯さないのは経営者の落ち度ではないかと思いましたが、旅行中に諍いを起こすのも気がすすまず、自己責任だと自制しました。

明日になれば顔は腫れ上がってるなと思いながら妻が風呂から帰ってくるのを待ちました。こぶしの湯の入り口には灯りが点いていました。

高速道 真夜中の走行

20時ごろ駒ヶ根高原家族旅行村アルプスの丘オートキャンプ場を後にし、どこかのSAで車中泊をするつもりで駒ヶ根ICから中央道に入りました。恵那峡SAだったか駐車場は消灯した大型トラックが所狭しと停まっていて、その多くはエンジンをかけたままでした。やかましくて車中泊どころではありませんでした。早々に退散しSAを出ました。

大きなSA、小さなPAどこもトラックで一杯でした。駐車場へ入る誘導路や出口の走行車線手前までトラックが連なっているところも多数ありました。

真夜中の高速道路はトラックで占領されている感がしました。日本の物流が夜通し動いているのがよく分かりました。Amazonの翌日配達もこうして成り立っているのかと思ったよ。

ともあれ、あれよあれよという間に自宅までぶっ通しで走る事になってしまいました。午前2時半ごろ自宅到着。アァ疲れたわ~

こんな時は急がずに高速道を降りてどこかの道の駅を探した方が無難だったかもしれません。次回はこのような目に合わないように心しよう。

キャンプ場選び

最終日に大きく予定が狂い怪我もして大変疲れてしまった。今まで真夜中に走った記憶なんて思い出せない。キャンプ場で森林の中ひと気が全くないのはとても怖いことが分かった。平日は空いているから予約なしでも楽勝と思っていたのも安易な考えでした。

HIACE 走行960Km時点での乗り心地

真夜中に高速を走ってスピードを上げると道路の継ぎ目や凸凹をよく拾い乗り心地が最悪だった。これは早速対策を考えなければ!

旅を終えて

ベティもお疲れ

最終日でもベティは酔うことはなかったがかなりお疲れのようだった。私も真夜中ぶっ通しで走ってかなりお疲れが出たようだ。ベティは家に帰ってきて二日ほどゴロゴロして動かなかったよ。

怪我のその後

駒ヶ根高原での「こぶしの湯」の出口階段で怪我をした顔面も、その後腫れ上がらなかったのは不思議だった。左眉毛下の傷も1週間ほどで治りました。日頃の行いが良いからかもしれないな ^_^ 感謝!

Youtube

八ヶ岳の旅 Day3

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